広島県出身
10歳の時親戚の勧めで柔道を始める。
高校で全日本ジュニアに出場して大学は日大へ進む。日大では凡事徹底・部屋の掃除や生活を整えることをが習慣となった。当時、日常生活を整えることと競技のつながりについては理解できていなかったが、社会人になって生活や練習状況を自分でコントロールできる権限を持った時、その意味に気づいた。
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- 一色 勇輝 選手
広島県出身
10歳の時親戚の勧めで柔道を始める。
高校で全日本ジュニアに出場して大学は日大へ進む。日大では凡事徹底・部屋の掃除や生活を整えることをが習慣となった。当時、日常生活を整えることと競技のつながりについては理解できていなかったが、社会人になって生活や練習状況を自分でコントロールできる権限を持った時、その意味に気づいた。
2022年 講道館杯5位
2022、2023年 全日本選手権5位
2023年 全日本選抜体重別3位
JRAの選手となって現在7年。社会人で大きな戦績を残せていないもどかしさを抱え、度重なる怪我と向きあい続けた心境を語ってもらった。