Re-Vive

体の不調を抱える方には、整形外科分野の医療機関で長年経験を積み、明治大学ラグビー部やシャンソン女子バスケットボール部など、トップチームでリハビリ・ケアを担当したセラピストがあなたの問題に向き合います。どのような不調があって、その不調はなぜ生じてきたのか、どうしていけばその症状は改善していくのか。お話をしっかりと伺って一緒に原因から解決していきます。

Realine Concept（骨格調整コンセプト：リアラインスペシャリスト紹介ページ）

我々のメソッドは、スポーツのトップチームを支えているメソッドです。関節や筋肉は、正しい位置（アライメント）に配列して初めて正しく機能します。関節の痛みや不調、アスリートの関節機能向上トレーニングの専門家として認められたリアラインスペシャリストがあなたの身体の不調を整えます。

Dynamic Muscle Neutralization（動的筋筋膜調整法）

DMNは、Re-Vive代表が、20年以上現場で選手を治療してきた中で体系化してきた独自の施術方法です。人間は、ある原理原則に基づいて動くことで効率的な動作を実現しているという背景があり、その動きを妨げている原因を全身のつながりの中から探し出すことで修正を図ります。首の痛みが横隔膜の不調にあることもあったり、肘の痛みが肋骨の歪みが原因になることもあります。局所的な「痛み」という現象も、全身に生じた不具合のサインかも知れません。どこにいっても治らない、そんなお悩みは一度ご相談ください。

Movement learning

体の不調は、必ずどこかに原因があります。関節や筋肉の痛みなら、その痛みを生み出す動きに原因があることも多く、適切な運動方法の獲得によって痛みが自然と寛解していくことがあります。問題は、どんな動きのどの部分に問題があるのか、それを見極めることです。Re-Viveで行う動きの指導は、ヒトの進化や発達を紐解いて動きの原理原則をもとに構築されたメソッドで、その方法はトップチームやトップアスリートに認められてきた内容です。電気治療やマッサージでは治らない痛みや不調も、動きや姿勢の問題を解決して改善していきましょう。

Personal Training

Re-Viveで提供するトレーニングは、単なる筋肉の強化や持久力の向上にとどまりません。ひとりひとりの課題に合わせて、身体の使い方（7つの要素）や、課題動作に必要な柔軟性、筋力の発揮、協調的な動きを獲得していく内容です。ヒトの構造を熟知した理学療法士が、システマ（ロシア戦闘武術）、ブラジリアン柔術、カポエイラなどの鍛錬を通して身につけた動きの強化方法を織り込んで、試合に臨むあなたの身体を仕上げていきます。トップレベルのスポーツチームで指導してきた「身体の使い方」身につけてください。